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デザイナー枠 Free
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プランナー枠 Free
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当事者枠 Free
Standard (Lottery Finished)
スタッフ枠 Free
Standard (Lottery Finished)
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Description
ハッタツソン2019
発達障害ならではの生きづらさをエンジニアと当事者が一緒になって考え、プロダクト(Webサービス、アプリケーション等)を開発するハッカソン「ハッタツソン2019」を開催します!
ハッタツソンで目指すのは"障害"という理由だけで社会から自分を遠ざけてしまう人を減らすこと。今の時代において、発達障害を持っていることも、足が速いことも、記憶力がいいことも、腕がないことも、本質的に変わらないと考えています。全ての違いを等しく特性として捉え、何か足りないものがあれば補完・拡張し、あらゆる特性を持った人が活躍できる社会。テクノロジーが発展してきたからこそ実現できる社会。一緒に考えていきませんか?
開催概要
日程
- 4月6日:インプットトーク・アイディアソン・開発開始
- 4月7日:開発
- 4月8日:デモプレゼン・審査発表
会場
会場名:billage OSAKA
住所:〒541-0053 大阪市中央区本町4丁目2番12号 東芝大阪ビル8F
最寄り駅:大阪メトロ御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅 徒歩1分
参加対象・定員
- システムエンジニア・ソフトウェアエンジニア 12名
- デザイナー 6名
- プランナー 6名
- 発達障害の当事者(診断問わない)6名
定員:30人
持ち物
- 開発に必要なパソコンなど(Wi-Fi環境の用意はあります)
- 名刺2枚(無い場合は当日専用用紙を用意してますのでそちらに所属と名前をお書きください)
- 飲食物など(近くにコンビ二があります)
参加特典
趣味TECH祭(旧裏メイカー際(京都))への出展など多数用意予定
タイムスケジュール
Day1:4月6日
10:00:開場・受付開始
10:30:趣旨説明・スポンサー挨拶
11:00:インプットトーク (講師:サンフェイスグループ代表 久田亮平 氏)
11:50:チームビルディング・アイスブレイク
チームメンバーで自己紹介
※チーム編成は事前に運営サイドで決めさせていただきます
12:00:昼食
12:45:テーマ・アイディアに関する紹介
13:00:アイディアソンスタート
14:30:途中発表(チームごとに5分間)
15:00:開発スタート
18:00:解散
※21:30まで会場にて作業可能です。
Day2:4月7日
10:00:開場
11:30:各チーム進捗状況発表(5分)
12:00:昼食
17:00:各チーム進捗状況発表(5分)
※21:30まで会場にて作業可能です。
Day3:4月8日
18:30:開場・受付開始
19:00:審査員紹介
19:15:デモプレゼン
20:00:審査発表・表彰
20:30:交流会
21:00:閉会
ゲスト審査員(敬称略・順不同)
- 久田 亮平(サンフェイスグループ代表)
NPOと株式2つの法人枠で発達障害の子どもを中心に家族支援やドラム教室、たこ焼き屋の運営など様々な活動を行なう。
発達障害に関する講演(4/6)と審査員(4/8)として来ていただけます!
- 川村 哲也(株式会社COLEYO代表取締役社長)
10歳からの社会人教育「studioあお」、寺社仏閣でのテクノロジー教育「寺子屋LABO」などの教室経営、そのほか企業とのコラボ案件など幅広く手がける。 教育×企画の京都発スタートアップ、COLEYO Inc.代表。
進行・技術メンター
- 大川 弘晃(フリーランスエンジニア)
システムエンジニア・ITコンサルタント・研究開発等のシステム開発業務に携わって17年。4年前に妻が難病を患い、死の淵をさまよって、当たり前の幸せはないことを痛感。妻が障害者になり、それがきっかけで「今後は障害者支援などの社会貢献に関わりたい」と思うようになり、いろいろ動いている中で、Twitterを通じて、代表のTenと知り合い活動に協力する。現在はフリーランスとしてシステム開発と社会貢献(障害者支援、不登校学生支援、教育、医療)の2つの軸で活動中。又、最近では、学生版みんなの夢AWARDの審査員も務める。
こちらの記事『僕がハッタツソン2019に関わる理由』もチェック!
FAQ:よくあるお問合せ
当事者枠での参加希望なのですが、プログラミング等の経験がありません。
当事者枠での参加の場合はチームへの課題提供及びプロダクトモニター、ヒアリングを目的としている為これらにご協力頂ければ問題はありません。
発達障害の当事者ではないんですが参加出来ますか?
参加可能です。エンジニア・デザイナー・プランナーとしてご参加ください。
当事者の家族、友人としての参加は可能ですか?
参加可能です。該当する参加枠(エンジニア・デザイナー)がない場合はプランナーもしくは当事者枠で申込みをしていただき事前アンケートにてその旨をお書きください。
- その他のよくあるお問合せについては ハッタツソン2019公式サイトのFAQページをご確認ください。 又、参加にあたっての疑問点などどんな質問でもお気軽にLedesone公式SNS又はメールにてお問合せください。
ハッタツソン当事者talkを全5回開催!
プレイベントとして、9名の発達障害の当事者が自身の経験やこれまでの生きづらさ等を話しそれぞれのトーク内容を元に様々な生きづらさにアプローチするツールを考えるtalk&ideasonイベントを全5回開催!
日程
- 1月27日18時30分〜20時30分@お気軽会議室 淀屋橋
- 2月17日17時30分〜20時30分@京橋URA
- 2月23日14時30分〜17時30分@カフェ まほろば
- 3月9日15時30分〜19時00分@カフェ まほろば
- 3月21日18時30分〜21時30分@大阪市中央公会堂 出演及びご参加頂いた皆様ありがとうございました。
協賛(敬称略)
- billage OSAKA
- 株式会社COLEYO
協力(敬称略)
- 京橋URA
- 社会福祉法人 正真会(就労移行支援従業所"きょうばし"カフェ まほろば)
- 株式会社みのりの森(発達障害専門誌”きらり”)
- NPO法人Deep People
- 趣味TECH祭(旧裏メイカー際(京都))
- 京都学生起業部
- fabcross
主催・企画
Ledesone(レデソン)
大阪・京都を中心に様々な生きづらさを持つ当事者の”声”を発信するために「可能性をクリエイトする」と「あらゆる当事者の伴走者になる」の2つのキーワードを元に様々なプロジェクトを企画・展開。その他にも伴走支援を目的とした訪問系サービスや、障害や病気を抱える方向けにITツールの活用を支援するサービスなど多岐に渡って活動を展開しています。
お問い合わせ
協賛や取材をご希望の方は下記よりお気軽にご連絡ください
Ledesone ハッタツソン運営事務局
メール:info@ledesone.com
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2019/03/12 12:59
皆様、お申込み、ありがとうございます。m(_ _)m おかげさまで、1チームは作ることができるようになりました!!しっかり準備して、みんな楽しく、またやりたい!と思えるハッカソンにしたいと思います。